小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
本市の貴重な財産であります町なかの空間を,来る将来のまちづくりを考えていた中,令和4年度当初予算に,アフターコロナを見据えたSL記念広場の改修事業としての設計事業費が計上されました。
本市の貴重な財産であります町なかの空間を,来る将来のまちづくりを考えていた中,令和4年度当初予算に,アフターコロナを見据えたSL記念広場の改修事業としての設計事業費が計上されました。
なお,本港地区活性化基本計画における図書館の在り方や,図書館を含めたステーションパーク改修計画,さらに,現在調査研究を進めております図書館における指定管理者制度の導入について,これらの方向性が定まった時点で,必要に応じて条例制定や改正の検討をしてまいりたいと考えておりますので,御理解のほどお願いいたします。
それと,4階の部分の雨漏りの関係については,このたびの9月定例会議で,補正予算のほうで4階の天井裏の部分の配管を改修するような工事費というか,そういうのも計上しておりますので,それも含めて,ちょっとまた確認と対応をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 「安全・安心なまちづくり」の観点から南海トラフ巨大地震などの災害に備えた木造住 ┃ ┃宅の耐震改修
我が町の立江公民館も,耐震診断でIs値が基準より低く,改築も早い順番でしたが,県の立江川の堤防の改修工事,白鷺橋の架け替え工事などの過程で,公民館もこのたび移転せざるを得ない状況となりました。7月末に開かれました地元説明会においても,公民館活動や,公民館を利用している団体も,完成するまでの期間は,活動をほかの場所で続けるか,活動を休止せざるを得なくなりました。
また,環境省からはESCO事業というものも出ておりまして,省エネルギー改修に係る全ての経費を光熱水費の削減分,浮いた分で賄う事業,こういうものも出ております。 いずれにせよ,市の財政に負担のない方策で行うことは,市民サービスに資することであり,有効な手法を用いていただくことを望んでおります。
そこら辺りは,今後,メインスタジオとか,(スクリーンの資料を指し示す)今あちらにありますようなスポーツパーク施設も含めて,改修,あるいは新設されていく流れになってくると思うんですけども,その上で,今後の整備の進め方についてお伺いをさせていただきたいんですけども,進め方については,以前にもこちらからも御提案させていただいたこともあったんですが,今回の約5億円の女子競輪の宿舎に関してもこの前の臨時会議で
の規定により貸付けを受けた住宅新築資金,住宅改修資金及び宅地取得資金 の償還を完了していない者については,旧条例は,この条例の施行後も,なおその効力を有す る。
◯ 花岡都市整備課長 委員さん紹介の田浦18号線の水路の擁壁でございますが,数年前にその倒れかけておる箇所について,H鋼により応急的に今現在,支えておる状況でございまして,その箇所につきまして,まず危険箇所を再度確認いたしまして,現在農繁期でございますが,すぐにできること,それから改修なり修繕によりできることについて検討して,すぐにでも対応していきたいと考えておりますので御理解のほどをよろしくお願
◎ 広田委員 メインの大きな体育館ですので,利用者数もかなり多いので,できるだけ早くトイレの修繕,改修をお願いしたいと。これ,昨日おととい始まった話と違いますので,教育委員会のほうも十分御承知のことと思いますので,できるだけ早くお願いしたいと思いますので,よろしくお願いします。
学校施設は建築物の耐震改修の促進に関する法律により、耐震診断及び耐震改修の努力義務が課せられており、平成25年度の同法の改正によりまして、階数2以上かつ3,000平方メートル以上の小・中学校、階数2以上かつ1,500平方メートル以上の幼稚園に対して耐震診断とその結果の報告が義務づけられております。
平成28年度に当該遍路道が国史跡指定を受ける以前より,県が行う河川改修につきましては計画があったと聞いてございます。この阿波遍路道と重なる河川改修工事につきましては,工事着工前に,その現状変更についての協議が必要となってきます。このたび県の文化財担当課及び河川改修担当課に確認をしましたところ,まだ協議の段階ではなく,今後の方向性については未定との回答でございました。
国による高速道路の整備が本格化する中,遊水地帯でありました農用地の多くが失われたことや,近年の頻発化する豪雨等により浸水被害を招く危険性が高まっておりますが,勝浦川や神田瀬川をはじめとする市内の河川では,災害を未然に防ぐため,河川改修や堤防補強,樹木伐採,堆積土砂の撤去などの事前防災対策が進められております。
附則第10条の3第9項中「熱損失防止改修住宅」を「熱損失防止改修等住宅」に,「熱損失 防止改修専有部分」を「熱損失防止改修等専有部分」に,「熱損失防止改修工事」を「熱損失防 止改修工事等」に改め,同条第11項中「特定熱損失防止改修住宅又は」を「特定熱損失防止 改修等住宅又は」に,「特定熱損失防止改修住宅専有部分」を「特定熱損失防止改修等住宅専有 部分」に,「熱損失防止改修工事」を「熱損失防止改修工事等
今後,SL記念広場改修事業として改修に必要な設計業務に着手し,子どもたちのふだんの遊び場としての公園の機能はもちろんのこと,子育て世代をはじめとした市内外の多くの方々から注目され,親しまれる公園施設となるよう整備を進めてまいります。 次に,本庁舎1階ロビーのリニューアルについてであります。
この補正予算に関するトイレ洋式化の改修等についてでございますが,この質問をさせていただく中で600万円の予算をつけていらっしゃいますよと,この中身についてはお聞きさせていただきました。この聞く過程の中で,前回,手洗い用の自動水栓もどのような形で工事をされましたかというような問いについては,見積り合わせでいたしましたという答えで昨日は終結をいたしました。
◯ 築原教育政策課長 今年度予定しておりますのは,北小松島小学校の屋根改修の設計,新開小学校の外壁改修工事,それから児安小学校等の鉄製扉の取替えなど,今,計画している修繕については予算化しております。
当然,それぞれ施設,耐用年数とかもあって,更新というか,改修しなければならないような時期を迎えております。これは,それぞれが単独で動いていくのではなくて,それを大きな面で捉えて1つの大きな方向性を計画として定めるということになる。
令和3年7月に改定されました徳島県耐震改修促進計画では、耐震診断や耐震改修など耐震化への取組を今後も進めていくとする一方で、高齢化が進む中、後継者の不在などを理由に費用負担の大きい耐震化を控える高齢者が多い現状を踏まえた対策として、家具固定や間取りの工夫等によって、負担の少ない対策で命を守る減災化の視点も盛り込むことで、今後地震による死者ゼロの実現に向け、ハード、ソフト、様々な手段を通じて取組を推進
改修工事の設計業務として,委託料として161万1,500円になっております。 (「診断もあったんちゃうん」と池渕委員の声あり) ◯ 舩越環境衛生センター所長 ちょっと小休をお願いいたします。